
今回から新アルバム作成に向けたシリーズの作成に入った!
新アルバムのテーマは「喜怒哀楽の循環によってメンタルを鍛える」である。いきなり悲しみから着手しました。そう、「#ノナカノコドク」は悲しみの歌である。そして勇気の歌だ。
制作で意識したこと
シーンごとではなく行程ごとにまとめて作成(一貫性を作りたい)。作業中は作業以外のことを行わない。独立して作業のできる環境を作る。何のために作品を作っているのかを明らかにすることが、真に重要であると確信している。コメントをしたくなるようにしたい。タグ検索を容易にしたい。そういう気持ちも加えた。
曲
繰り返しを大量に配置する。ただしあざとく、気づかれないように。
循環コードのみで構成することで先の見えない渦に飲まれていく雰囲気を作る。特に二番から挿入されるAメロのバッキングはコルトレーンを活用することでより深みに落ちていく雰囲気を演出した。
また楽曲全体をクラシカル(……?)な編成にして身近感を削った。
Cメロは一楽章前の曲から引用するために特徴的なリズムでリフレイン効果を作る。ただしまだ公開していないので今の時点ではあまり意味のないこと。
絵(同時期に行ったBOOTHの整備も含める)
仕上げは3回に分けて行う。一回でやると漏れが出る上に集中が切れ始めている。できれば一回目も万全の状態で行う。
色の角度に注意。近傍の色をグラデーション用途以外で使わない・色を少なくする。
季節感を出す。
色の意味合いを意識する。悲しみの青や購買意欲の赤。アイコンは牛のイメージに加えて背景を対角の色にすることで独特な雰囲気を出した。そうすることで視認性とキャラクター性を確保した。
プリファレンス計測を活用する。自分のpixiv上から特に反応のあったものの方向で雑務(アイコン等)を行った。特に、プリファレンスは奥底の部分を観察する必要があるのであらかじめ行っておく。その技術については確固とした自信を持てるようになったらまとめようと思う。
似たようなことではあるが、イラストは下手に新しいものに挑まない。プリファレンス的な側面でもあるが、技術的な側面でもあり。完成しなければ意味がない。加えて、同じような表現を用いたとしても、相当勘がいいかイラストに精通でもしていない限りそのことに気付くことはない。
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