Synthesizer V 弦巻マキの使用感・ゆかマキ革命制作備忘録

Synthesizer V ・弦巻マキAIの導入

Synthesizer Vの使用感
 正直、UIは直感性に優れているわけではない。しかし、公式の説明動画があるので問題なく使えた。そもそもこういうものは繰り返し使っているうちに勝手に使い方を心得るものだと思うので、無視できる項目だと思う。CeVIO AIと比較するのはアレだが、する。CeVIOはカラオケレベルの歌を矯正して理想を作り込むソフトと言っていいと思う。それが良いところでもあり、悪いところでもある。それに関して、注文がしにくいのが難点。対して、Synthesizer Vの方は注文が容易(詳しくは公式の解説を見てほしい)。僕は調声作業は好きじゃないし、細かいニュアンスを整えるくらいの仕事量であってほしいと思う。VOCALOID 4では人間味など知らぬ顔だったが、作業量は要求されなかった。それくらいでいい。あと、CeVIO AIのビブラートは本当にわかりづらいので何とかしてほしい。直接ピッチで書いた方がまだいい。あと、Synthesizer Vは起動・再生の軽さがVOCALOID 4とほぼ変わりがない。むしろ、ちょっと早いまである。CeVIO AIは気にならないが、気にならないが重い。それは単に僕があらかじめ打ち込んだMIDIを変換する作り方だからなのかもしれない。エディター上でメロディーラインを考え、作る人にとってはあるいは……といった具合。Synthesizer Vで困ったことはUI問題くらいだ。しかもベタ打ちでほぼ完成したモノを提示してくるので、開発者は本当に天才なんだと思う。弦巻マキを買うべきかはさておき、Syntheizer Vは買った方がいい……。シンプルにバカテクなので……。ライブPさんが先日投稿した、Saki AIのデモ曲は聴いた?あれを聞けば言いたいことが大体伝わってくると思う。

Synthesizer V Studio 入門シリーズ – YouTube

弦巻マキAIの使用感
 すごいとしか言えない。ストレスは一切なかった。ステマとかではなく。バンドサウンドに負けない、クリアで倍音の豊かな声。デモ通り。ちなみに僕が今回投稿したそれもほぼ声質辺り以外ほぼ調整なしです。弦巻マキの声は、あらかじめ無料版で試して聞いた。そこで思ったのが、「これAI版だけでいいような気がする」問題(金があったら迷いなく両方買っていたことだけはわかってほしい)。スタンダード版は従来のあのやや鼻にかかった声。AI版は優しい声。そう思ってもらえばいいと思う。だがしかし、AI版でもスタンダード版に近い声を作れるので、そこで激しい競合はしていない。あとはニュアンスの話。結論を言うと、コーラスにこだわるのなら、たぶんスタンダードを使った方が成果物がいいものになると思う。僕はそこにお金を払う余裕がなかっただけの話。そこに使うお金を別の物に回すというだけの話。

製作備忘録

メロディ
 洋楽っぽくしたかったので、音数が少ない・跳躍が多いものを意識した。まあ、それっぽくなったのではないだろうか。特に1サビ後のラップはすごくいい。ちょっと音が高すぎる感もあるけど、僕は歌えるので多分問題ない。

アレンジ
 ギター2、ベース、ドラム、キーボードの編成。いわゆる5ピースバンドの想定。曲もなんかの機会でライブでやってくれたら嬉しいなぁと思って作った。参考にしたのはONE OK ROCKとMYTH & ROID。メロディラインはそうでもないが。ソロ回しはカシオペアのFightman。それ自体をわりともじった上で、ゆかりさんにぼそぼそと喋らせたのでパクリではない……と思う。ギターを入れたかったが、普通に早くて難しかったので断念した。弦巻マキ配信開始から一日後までに投稿を終わらせたかったという理由もある。ギターを入れていたらおおよそ多分間に合っていない。


 はじめて英詞にチャレンジした。いやぁ、google翻訳がないと無理だ。語彙がない。直近のトイックの点数は410点……笑えよ……。というわけで日本語からの変換でしかない。ある程度基礎的な構文はあるから、そこにキーワードを代入するような作業なわけだが、その代入先の文字数だったり、歌い心地が想定できないので非常にしょっぱい歌詞になった。ちなみに、英語部分が何を言っているのかというと、大体が未来だったり現状に対する不満です。

アレンジに関する意識改革
 ちょっと音圧が足りてないような気がした……。というかdB基準でしか音を見ていなかった。ラウドネスたるものに理解はないが、手持ちの音源と見合わせて、そこに近づくようにエディットした。アナライザで従来の楽曲と比較すると、ローとハイがそれぞれ足りていないことが明確に分かったので、まずはハイを露骨に加えることにした。その次に、ローの音の削り方を変更。特にドラムに関して。従来は飛び出ていた部分を丸めるように削っていたが、その近傍を削る様にした。そうすると輪郭と立体感が出てきてかつ、抜けが良くなったので今後もこのようにしようと思った。

イラスト
 手抜き!だが、テクスチャをぺたぺたしたり、構図をわかりやすくした。その構図さえ、ポルノ化しているような気がしてならない……。発注したい。金がない。早く就職して水を得た魚になりたい。(就職先決まりました)

動画
 手抜き!演出がちょっと雑かなぁと思ったため、そこは改善したい。イラストをレイヤー分けして出力した方がいいと思った。というのも、今回はほぼ白の絵だったので、ちょうどシャフトのefみたいな演出ができるなと投稿した後で思った。

投稿者: beefst

機械工学,クリエイターをしています.読書も好きです.

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