前にプレイしたゲーム
ゲームの概要とか
ダンガンロンパ配信が話題になって、その流れで普通に気になってたので買いました。
ノベル型の探索×推理×アクション(!?)ゲーム。かなりおすすめ。
推理力はミジンコ以下なので、クリアできるのだろうか……?という疑問を抱きながらプレイしました。クリア後、それは全く杞憂だったと思いました。
これはミステリーではあるけれど、推理ゲームではないのかもしれない。というのも、謎迷宮という超絶親切設計な介護システムがあるためです。数学で言えば、証明問題の誘導問題に該当するものが、非常に細かく分割されて出題されているような感じ。
謎迷宮
謎迷宮というのは、このレインコードをレインコードたらしめるシステムです。このゲームの一連の流れは、シナリオ(事件)→探索→謎迷宮にて推理、解決。これからもわかるように、謎迷宮の担う役割はとても大きい。ところで推理とは言ったものの、推理はゲーム中のキャラがほぼ答えを示唆することを言ったり、消去法で解ける選択肢しかなかったりする。そのため、自分で考える必要はない。寧ろ、主人公の察しが悪いと感じるほどです。また、この謎迷宮、アクションを要求してきます。推理デスマッチという、敵が放つ言葉の攻撃を判断し、回避したりカウンターしたりするもの。アクション自体は簡単なのですが、後半に進むにつれ攻略に必要なカウンターのコマンドの選択、どの攻撃に対してカウンターするかの判断が難しくなっていき、やりごたえがありました。ただ、敵の動きのパターンが決まり切っているため、繰り返すたびにその中だるみ感は否めない。あと若干重い。
全員推せる
レインコードの面白いところは、キャラクターが全員推せるところにあると思います。僕はハララさんが好きです。結婚したい。推しを探している人はぜひ。ただ、推しが沢山お亡くなりになりました。南無……。
死神ちゃんという主人公のバディをやっているキャラクターがいます。このキャラクターは非常におしゃべりであり、非常におしゃべりです。ラノベ的なノリで誰も聴いてない感想を言ったり、一生ボケ倒している。そのノリは微妙に受け入れがたいものですが、水を差すタイミングとそうでないタイミングのわきまえ方が丁度いいので、徐々に好きになっていきました。死神ちゃん含め、登場するキャラは全体的にメリハリのハッキリしたキャラ造形です。事件を通してそのキャラクターの内面が垣間見え、憎めない部分、二面性が明らかになり、少しづつ推しになっていく。
シナリオ
シナリオはオムニバス形式になっており、ボリュームもあるので、がっつりプレイしたい人にも、そうでない人にも遊びやすくなっている。各章に面白いトリック、魅力的なキャラ、ストーリーがあり、どの章単体で考えても買う価値のあるゲームだと思わせてくる。自分は特に2章が好き。衝撃と察しと泣きがいろいろ入り混じる章だった。2章単体でアニメ化してほしい。
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「超探偵事件簿 レインコードをプレイしました」に3件のコメントがあります