「Balatro」をプレイしました

前にプレイしたゲーム

ゲームの内容

ポーカーの役を作って得点を稼ぐゲーム。

ただし、役の点数、52枚の山札は選択によって変わっていく。

プレイ時間は20時間程度
他の積みゲーもあるので、完全クリアは挑戦を辞めました。

あまりにも闇のゲーム……

このゲームは、やばいです。
生活を、破壊してきます。

辞め時のわからなさ

一プレイ自体はスムーズに進めばさほど時間のかかるものではなく、
それこそあっさり始まり、あっさり終わる。
そして、あっさり負けてもあっさりとまた始まる。

正直運が絡む部分が多く、そこから更に
長時間プレイによる判断力低下が加算されることによって
「これは運負けだからもう一戦やってやめよう」
これを数時間平気で溶かす原因になるのだからたまったものじゃない。

今日をがんばり始めた者にのみ、明日が来るんだよ

という、「賭博破戒録カイジ」に登場するキャラクターの
班長大槻のセリフがありますが、
もう一プレイをがんばり続けることで文字通り明日が来ました。

ゲームの本質

ゲームの本質とは何なのか?
⇒ルールを創造・提供することであると思います。
人が面白いと思う項目はいくつかあります。
例えば、運(射幸心)、予測ひいては緊張緩和、光や音の刺激……

このゲームはいたって上記の項目を強すぎない程度に満たしており、
シンプルながら完成度の高いゲームだと思いました。
ローグライク特有の負けたら初めから。
何度かクリアすることでゲームに勝つ仕組みを踏襲しつつ、
このゲームは、以下のに2点によって面白さを高めていると思う。
①ほとんどの人がすぐに理解できるルールである
②すぐには理解できないBalatro特有の法則がある
⇒バランスの”悪い”デッキ強化カードである「ジョーカー」を加え、
 デッキ構築をする。最終的にレベルの低いジョーカーでは
 勝利することが難しいようにできている。

②の法則を深く理解するためには負けることが必要である。
⇒負けることが問題ではない⇒負けることが報酬である

といった流れで報酬系が破壊され、
勝っても負けても楽しいと感じてしまう。

投稿者: beefst

機械工学,クリエイターをしています.読書も好きです.

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