背景
アルバムに入れる曲を作っていました。
すでに自分の好きなプログレ色のある楽曲はできているので、
いろんなアーティストを吸収しつつ、
あたらしいものを模索しようとしていました。
その過程で「三月のパンタジア」や「ずっと真夜中でいいのに。」といった、
ポップシーンの前線にいるアーティストを参考に、
強い曲を書きたいと思い、制作に取り組みました。
楽曲について
……といった経緯があったのでいつも通りの展開もありつつ、
どうやって寄せていくか?という問いに答えを出す必要がありました。
私の出した答えとしては、
「全体として表4拍を意識できるようなリズムを維持すること。」
です。
それでいて、付点8分を織り交ぜていくことで
今っぽいポップス感が出ると考えます。
具体的な編曲アイデアとしては、
ドラムが4つ打ちをする。裏うちでハイハットを叩く
というあまりにもベタな方法がいいというオチです。
ベースは1拍、2拍としっかり表で音を出すと良いとか、
ボーカルラインがドラムの隙間を縫わずに、
一貫して表か裏をはっきりさせることで表を意識させることができる。
このくらいでしょうか……。
それを応用して、落ちサビでバスを抜いてフックを作りました。
ここ、Anomalieみたいですごく好きです。
音作りはいつもの感じ。
特に凝ったことはしていないけど、
スムースさと展開のわかりやすさを意識しました。
導入機材はありません

前
次
「楽曲「Poly Chrome Eye」制作備忘録」に2件のコメントがあります