オカルトがダメな人は読まないでください
クリスマスセールでAcusticaプラグインを10個導入し、使わな損ということで、ちょこちょこ最近の曲で使っています。その中でも使いやすいチャンネルストリップを紹介していきたいと思います。
今回話をしたいのはMysticとSunglowの2つ。
わかりやすく良さを感じることができたことと、
知覚できていなかった領域を
知覚できるようになった気がするので、
早急にまとめなきゃと思いたちました。
(スピリチュアルになってきたね……)
また、Mysticを補完するものとして
Sunglowが開発されている経緯があります。
製品ページ
Mystic
https://www.acustica-audio.com/shop/products/MYSTIC
Sunglow
https://www.acustica-audio.com/shop/products/SUNGLOW
概要
Mystic
=サチュレーション+真空管アンプ+オプトコンプ
Sunglow
=プリアンプ+トランジスタアンプ+VCAコンプ
2つともEQとフィルタ付き。
Mysticはリードギター
Sunglowはバッキングギター
みたいなイメージでいると良いかも。
良さを総括すると
そこそこ軽いのでバスに刺せることですかね。
逆にマスターに刺すのは違うかも。
(アンプセクションだけ、とかならいいかも!)。
キャラクターがはっきりしているので、
何したいかで使い分けが容易
Mysticの良さ
音をはっきりと作り変えることが可能なギアです。
一方でアハ体験的な変化も作ります。
ボーカル、ドラム、クリーンギターなどに。
フィルターはかなり強く、自然に作用します。
不要なところははっきりと切り刻めます。
⇒意味のある歪みを作ってほしいという気持ち(?)
サチュレーションは全開にするとガバの音が出ます。
バスに対して使ってほしい気持ち、あると思います。
お好みで。
真空管に対しては懐疑的になると思いますが、
少し鼻が詰まったような音になります。
(あるいは重心に密度がでる……感じ)
オプトコンプのキャラが強烈に立っていてよい。
ドラムに刺すとパンチの意味がわからない人にもはっきり伝わる。
オプトコンプのおいしい部分を引き立てるためのアンプのように思えます。
Sunglowの良さ
サブハーモニーで厚みを作ってくれます。
バッキング、ボーカル……およそドラム以外!!
マイクプリがたくさんあってうれしい!
Mysticの歪みはオーバードライブした部分を
クリッピングするような動きと認識していますが、
Sunglowはそうでもないと認識しています。
Sunglowはフィルター的挙動をします。
ピークをとる帯域に対してそのほかを
排他的にクリップしているように聞こえます。
真空管アンプが特定の帯域に
歪みが集中しているように感じるのに対して、
トランジスタアンプではサブハーモニーが付与されているように聞こえます。
真偽のほどは不明です。
がしかし、Sunglowを通してみると、
詰まり感がない色付けがされているように感じます。
5000Hz辺りに歪みが集中しているように感じることもありますが、
不純物の歪みが過剰に生成されない為か、すっきり感があります。
後段のVCAコンプでしっかりつぶして、バッキングの壁を作ると嬉しい。
ミドルハイを支える素材に刺しておくと幸せになれると思う。
ストリングに刺してみるとか。
バスにチャンネルストリップを刺すということ
私はギターに対して執拗なまでに加工をする人間ですが、
その音に対する深堀りを他の楽器に対してしていなかったと気づきました。
少なくともブラスに対してエフェクターを刺す風潮がありますし、
あらゆる楽器に対してエフェクティブさや、
クリエイティブを追求することに異論は少ないと思います。
バスにチャンネルストリップを刺すことは、
ウイスキーにレモンを絞るような行為だと認識しています。
素材の良さを否定するわけではなく、
より耳にとって幸せな音を追求することは悪いことではないはず。
知覚できていなかった領域
アンプを通した歪みを多分理解しました。
なので、アンプを通っていない音は歪みないねと思うし、
通った音は歪みいるねと思うようになりました。
使っていると歪みが音の幅を作っていることがわかり、
どこに歪みを置きたいか?という問いが生まれました。
⇒Kelvinとかいうプラグインの存在意義を理解した……。
次回はJam2とAmber4ultraについて書いていきたいと思います。
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