めちゃくちゃ久しぶりなので、どういう感じで書いてたか思い出せない……。
制作の背景
ええと、今回の楽曲は新しいEPに収録する楽曲の一つです。猫がテーマ。最近流行ってますよね、猫ミーム。だからというわけではないですけど、猫がテーマの楽曲でEPを作ってます。今回の宇宙猫は、宇宙背景に猫の、あのミーム画像が元ネタです…w
楽曲について
例によって実験的な楽曲のEPにしようと思ってます。なので、いきなり攻めた曲を作りました。とはいえ、最近研究していた音の使い方をたらいまわししてきただけなので、そこまではっちゃけた感じではない。基本的な思想としては、あらゆるものをピッチ変調、シマーで濁して、グラニュラーでテクスチャを付ける、といった具合。グラニュラーは制御するのが難しいが、ダッキングしたり、ボリューム調整で何とかなる。あとあまりにも変化の激しいグラニュラーを使わないこと。
歌詞
宇宙感のある歌詞(?)を目指しつつ、ささらちゃんっぽい自由な詩を書きました。脳死で韻を踏んでるけど、韻の外の世界も取り入れないとなぁと最近は思っている。
「不定形の尻尾がね、アンテナよ 感度良好。」
ここがお気に入り。
イラスト
某作品のような構図で猫と少女と宇宙服のイラスト。久しぶりに絵を描いたので楽しかった。最近作家探し兼趣味で画廊巡ったりして、刺激を受けたので、絵もちゃんと描いていかないとなぁと思う。

新しく使用した機材
Spectrasonics – KEYSCAPE
エレピ目的で購入。完成度が高い音。セール来るかなぁと思って待っててもなかなか来ないからしびれを切らして買った。ドライ寄りで、ミックスしやすく、非常に有能な音源だと思った。リバーブプラグインのRaumを刺すと非常に気持ちいい音がする。

SPITFIRE AUDIO – LEA BERTUCCI – XTENDED VOX
スキャットを入れたりするために購入。使い勝手が良いかと言うと、決してそんなことはない。スケールはとても限られた範囲しか存在せず、飛び道具的な使い方しかできないうえ、音色がキット化されていないため複数立ち上げの必要がある。しかも無駄にバリエーションが豊かなため、音色を一通り頭に入れておかないと腐らせる羽目になる。だが、痒いところに手が届く音が収録されている。そのために購入。

Sonnox – VoxDoubler
正直なんで持ってなかったレベルのプラグイン。厚みを手軽に出せる神。歌モノ作るなら必須。以上。

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「楽曲「宇宙猫」制作備忘録」に2件のコメントがあります