ネタバレ含むのでプレイしてから読んでね
前にプレイしたゲーム
ゲームの内容
主人公は「調律士」のライラック。
暴走した人工生命のホムンクルスを止めて、
彼らを次々に仲間にし、巨悪に立ち向かいます。
いわゆるブレーメンの音楽隊的なシナリオです。
プレイ時間は15時間程度(100%踏破、全実績解放)。
難易度ノーマルです。
↓エンダーリリーズの感想
前作との結びつき
「エンダーマグノリア」は、「エンダーリリーズ」の続編にあたる作品となります。
前作とのつながりはかなり強く、前作でやっていた”いともたやすく行われるえげつない行為”をより、お前人の心無いんか!!って感じにしたものになっています。詳細はゲーム内テキストを参照願いたい。まあ、なんとなく察しがつく人はいるかもしれない。
しかし、前作をプレイしていたからといって、ゲーム体験が良くなった・悪くなったといったような影響はあまりなかったと思います。
今作の面白さ
かなり遊びやすい。
前作の忙しいコマンド操作はなくなりました。
前作は合計6つのコマンドをせわしなく使い分けるゲームでした。
様々なキャラクターを使い分ける楽しみもありました。
今作はその要素が一切排除され、洗練された(おそらく前作でまともに使われていたであろう)要素だけがピックアップされ、使い分けをする戦闘ではなくなっている。
画面のにぎやかさはなくなったかもしれませんが、
普通に遊びやすくて一長一短だなと。
私は戦闘のゲーム性と世界観の一致は前作のほうが好みです。
ひとりぼっちの世界が仲間で彩られていくのが好きだった。
今作の主人公ライラックは関係性を生きている。
主人公の決断は、主人公だけの決断ではない。
ここに今作の面白さがある。
ベンチでは会話が行われる。
よくある失語系主人公ではなく、ちゃんと会話するし、
各ホムンクルスや登場人物はキャラが立っているので、好き。
前作が絵本の中のファンタジーだとしたら、
フィクションのドラマくらいに現実の延長戦にありそうな雰囲気です。
どちらも好き。
探索
マップ広大ということもあり、若干見ずらいかもしれない。
マップ移動箇所が残っていても
全探索判定になる仕様を私は赦していません。
前作より隠し場所が優しくなっているように感じた。
全箇所探索しながら進めてもプレイを長いと感じることはなかったですし、
ちゃんと全探索しているとレベルもステータスも伸び、
苦戦しないようにできているのが良いと思いました。
いったり来たりする必要がなくなっている?ように思った。
確かに、その要素そこまで必要ないよねとは思う。
かなり序盤から意味不明な横移動ができるし、
これはプレイ終わってからXのクリップで知りましたが、
意味不明な縦移動もしていて笑った。
ライラックは強化人間なのかもしれない。
かわいい
ところで、白髪の幼女についてどう思いますか?
私はとてもかわいいと思います。
輪郭がもちもちしてるライラックちゃんがかわいい。
ベンチで片方の御身脚を抱えながら座るライラックちゃんがかわいい。
イッヌをなでるライラックちゃんがかわいい。
振り向きライラックちゃんがかわいい。
白ショートパンツライラックちゃんがかわいい。
没デザインもかわいい。
うゎようじょつよぃ
前作より強い幼女です。
マラソンランナーびっくりするスタミナで走りつづけます。
そのため、前作より奇妙な移動方法をする時間は短い。
今作は前作より一部を除いてボス戦に苦戦しませんでした。
まず火力が高い幼女です(厳密には幼女が火力を出しているわけではありませんが……)。操作が煩雑ではないので敵が先制のターン性であることを意識すると以外と攻撃を何とかできます。何とかできなくても後半はSPをものすごい勢いでチャージする壊れがいるので、奥義ごり押しがまかり通ります。前半に関してはボスの強さは控え目です。
ボス戦以上に道中の敵がかなり強く、ボスの挙動をワンパターンで繰り出してくるだけなのですが、手数と攻撃範囲が容赦なく、囲まれると一瞬で体力が吹き飛ぶ。吹き飛んだ瞬間にソウルライクであることを思い出しました。
電気椅子さん(ローナちゃん)が癖すぎる
包帯目隠し電気椅子幼女とか業が深すぎて……。
並みのゲームじゃ出せないよ……。
(さすがにえっちすぎる……。)
ましてや今作のバディ的な立ち位置のノラも顔を隠しているし……。
いや、バディもののバディってまあまあ花形じゃん??なぜ??
私は最後に顔を明かして実は……的な展開なのでは?と思っていましたが、
そんなこともなくただただ顔を隠して終わったので宇宙猫状態でした。
デザイナーにとんでもないフェチ野郎がいる。
一度お会いして一緒にお酒を飲みたいと思いました。
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