背景
弊サークルの「Girls Vibes Project」の「Suture Girls Vibes」企画の新曲です。
Sutureはループもののシナリオです。
ループもののシナリオであっても、
結局向き合うのは自分の核、芯、原点なんすよね。
原点から目を背けても前向きな結果は得られないので。
Blue Printはそれになぞらえています。
楽曲について
「縫合」がかなり振りまわす曲で、
あまり成績が良くなかったこともあり
ハウス・アンビエントの手札でやろうということになりました。
ボーカル主体であることを念頭に置きつつ、
後ろでアンビエントを鳴らして空間を大きくしています。
あとメロはわかりやすさ重視でやってます。
ハイハットは緊張感を高めるために打っています。
注意してきいてみると、フォルマントが
移動していることに気づけます。
初見で気づいたあなたは耳が良い。
中間部の細かく刻んだハイテック的な部分で痛みを、
後半からドラムに切り替え前進する感じを作っています。
楽曲では繰り返しを強く意識しています。
イントロのシンセは何度も繰り返しますが、
最終版の盛り上がりを作るのに用いたら、
オタクの好きなやつ!ってなりました。
歌詞も韻を踏むことは当然として、
同じワードを繰り返すことを意識しています。
イラストについて
独楽子さんにお願いしました。
色使いが本当に大好きな方です。
ぜひ動画から確認してみてください!
コンテは私にて制作しました。(下記図参照)
▽繰り返すことで痛みを蓄積する私
▽退屈そうに繰り返す私
▽痛みから目を背けることは許されない
というイメージです。
なんと普通に全裸ですが、えっちに感じないのがポイントです。
とはいえMVはかなり慎重になりました。
ロゴがモザイクがわりに使われました。
とはいえ痛みを感じているというところに焦点が向かうくらい、
共感性の高いイメージにできたかと思います。

ボーカルについて
メ〇ルメみたいなイメージのボーカルを探して、
綿菓子かんろさんにお願いしました。
ソリッドで、いい意味で淡泊なイメージがあり、
実際にいいボーカルが来てめちゃくちゃ助かりました。
いつものボーカルチューンに
強めのリバーブ(しっかりとダンピング)って感じです。
ディレイはフレーズ終わり・一部フレーズに。
エフェクトはオクターブを混ぜて重ねたりしています。
ボーカルシンセはうっすらとハモらせるようスタックしています。
あとは癖出しとオートメーション✍
プログラム
死蝶のはばたき
インクの垂れ
フィルムの回転
歯車の回転
Chat GPTに命令して演出を作りました。
Claude Codeに乗り換えるか悩み中
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